え~と、製作状況の記録しときます(^_^;)
胴体周り(機首~コクピット前あたり)の工作をしておりました。
プラ板と流し込み接着剤やT-7の胴体をヒートプレスした時に余った
三次曲面のプラ板端材を使って大まかな形をでっち上げてます。
゚(゚´ω`゚)゚。
接着剤が乾燥するまでマスキングテープで押さえてます、包帯巻いた
ミイラ状態ですねw。
今日はここまでにしたんですが、上面翼も作れたのでちょっと完成形
を妄想して遊んでみますね♪
胴体上に翼を乗っけるのに、ジャンク箱に転がってたT-7のコクピットの箱組みジャンクパーツを使ってみましたが、
セスナかパイパーカブちっくになってますねぇ (^_^;)。

大体、こんな感じになります♪、ていう図です。


前作のソッピース・クックーと同じく、単座の雷撃機なんですが、

クックーより数年、設計年代が新しいのと(といっても1920年頃ですが)、エンジンがクックーの200馬力の倍ちょっとの450馬力、っていうこともあってか、大柄な作りになっています。
(…といいつつ、胴体はちょっと太かったかも?(汗;))

とりあえず、
機首の工作を始めたら、更にモチベーションもアップしてきました♪
飽きないうちにどんどん進めていきたいと思います!
(すでに次の機体の誘惑が…、はっ、いかんいかん!(*_*;

コメント
進めてますねぇ~♪
この調子でT-7も…、ってゲフンゲフン(^-^;
それにしても、この真っ白な姿が凄まじい苦労を物語ってますねp(^-^)q!
進めてますねぇ~♪
この調子でT-7も…、ってゲフンゲフン(^-^;
それにしても、この真っ白な姿が凄まじい苦労を物語ってますねp(^-^)q!
> Mighty Oさん
今の制作モチベーションですと、5月のSHSには、またプラ板状態のT-7が…ハッ、いかんいかん!でもそうなりそうな悪寒(^_^;)
> Mighty Oさん
今の制作モチベーションですと、5月のSHSには、またプラ板状態のT-7が…ハッ、いかんいかん!でもそうなりそうな悪寒(^_^;)
> P-sukeさん
もう、次の機体を手がけたくてウズウズしてきてるんですが、ガマンしなくちゃです(^_^;)
> P-sukeさん
もう、次の機体を手がけたくてウズウズしてきてるんですが、ガマンしなくちゃです(^_^;)