11月28日は…いいニーハイの日!…だそうですヽ(´Д`ヽ)(/´Д`)/イヤァ~

日付が変わる前に書いておきますね。




来たる、


明日、11月28日は… (って、しつこいですか?( -_-)ノ  )




”いいニーハイの日”




であります…だそうです…_〆(・ω・` )カキカキ




…ああ、また始まったよ、コイツ早くなんとかしないと!(呆;)


なんて言わないでくださいね…(-。-)y-゜゜゜




さて、このブログにご来訪いただける皆様におかれましては、
「なにをいまさら、カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ」か、とも思いますが、
せっかくですので”ニーハイ”について調べておきますね♪(・д・)/




ニーハイ、とは…


(ここから引用:ウィキペディアより
ニーハイknee high、knee-high)は、「膝上」「膝上丈」の意味で多用、誤用されている日本におけるファッションの慣用的表現。

本来、ニーハイknee high)といえば、辞書にもあるように「膝丈」「膝までの高さの」という意味を持つ英語である。

だが、2006年頃からの膝上丈ブーツの流行により、ファッション関係者(雑誌編集者、ライターなど)が片仮名の響きに安直に飛びつき、意味を取り違えて使用したことから誤用が広がった。
現在の日本においては、ニーハイというと「膝上の高さ」という認識が一般的であり、外来語ではなく、誤用されて浸透した立派なカタカナ日本語といえる。
英語における「膝上丈」は「オーバー・ニー」あるいは「オーバー・ザ・ニー」であり、「オーバーニーソックス」あるいは「オーバーニーブーツ」などと表記される。さらに太ももまで届く丈のものは、「腿までの高さの」という意味を持つ「サイハイ」を用い、区別される。
これらのことから、英語圏の店舗において「ニーハイブーツが欲しい」と言うと、knee-highつまり膝丈ブーツが提示されることは間違いない。決して膝上丈、over-kneeの商品が出てこないだけでなく「日本人はなぜ「膝上まである丈」のことを「膝までの丈」と呼ぶのか理解できない」とも思われるので、日本語との使い分けが必要である。

  • 「いいニーハイ」の語呂合わせで11月28日が「ニーハイの日」となっている。



(引用ここまで)


また、ピクシブ百科事典によると、(抜粋引用)



にーはいそっくす
本来は「膝丈の靴下」のこと。「膝より高い」という意味ではない。
ニーハイソックスは本来丈の靴下のことである。(knee-high は”膝の高さ”であり、”膝より高い”は誤訳) が、日本では膝より”高い”ソックスという意味で使われることが多い。 略称はニーハイ 等。 詳細はニーソックス参照のこと。
イメージ 1



                  (引用ここまで) 




なるほど、これは誤解して認識されている”紳士”諸氏もかなりおられるのではないでしょうか…オマエもな!(はい、私もです!(爆;)



念のため、
 
”同人用語の基礎知識”、の”靴下/ソックス”の項目も補足しておきますので、クリックしてご覧ください。


…なんて、書いてるうちに日付変わっちゃいますね!?




しかし、なんてフェチな記事アップしてるんだ、オレ?(自爆;)





コメント

  1. Mighty O より:

    Unknown
    私は真の紳士なので『ニーハイ?何それ、美味しいの?』と、だけ言っておきます

  2. Mighty O より:

    Unknown
    私は真の紳士なので『ニーハイ?何それ、美味しいの?』と、だけ言っておきます

  3. Fighting Hannah より:

    > Mighty Oさん
    おはようございます!
    今日は週末金曜日、”花金”ですね♪(死語かな?(汗;)。
    仕事帰りに同僚と一杯、
    「今週もおつかれ、まず何にする?とりあえずビー…」
    「じゃあ、お、オレ、ニーハイっ!」
    「へっ?」⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザー !

  4. Fighting Hannah より:

    > Mighty Oさん
    おはようございます!
    今日は週末金曜日、”花金”ですね♪(死語かな?(汗;)。
    仕事帰りに同僚と一杯、
    「今週もおつかれ、まず何にする?とりあえずビー…」
    「じゃあ、お、オレ、ニーハイっ!」
    「へっ?」⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザー !

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