今日は少し寒さが戻ったようで、午前中は雨も降っていたので作業場でもストーブがほしいかな?と思える日でした。
でも、午後には雨が上がり日が差してくるとのどかな野山は春の雰囲気をかもし出していました♪...そろそろお花見したくなりますね~ (^^)
UHの作業状況を記録しておきます。


①キャビン内の壁を張ってみました。現物合わせの作業です。
②バブルウィンドーを取り付けるため窓の開口部の大きさををプラバンで調整しています。
このバブルウィンドーはアカデミーのV-107バートルの不要パーツを流用しているのですが、カドが丸くしてあるため、四隅にスキマができてしまいます。透明なパテがあれば...などと悩んでしまうのですが。木工用ボンドとか使えばうまくいくのでしょうか?
研究しながら進めたいと思います。
研究しながら進めたいと思います。
今夜も夜更かししてしまいました...。おやすみなさい♪

コメント
透明部品の隙間はヘンなキットをよく作っているKPも遭遇します。
透明なエポキシ接着剤とかクリアボンド等で代用できるかもしれませんが、木工用ボンドが母材を痛めるリスクが少ないと思います。
でもヒケが心配ですね。
透明なパテが発明されればノーベル賞モノです!
このケースは悩ましいですね^^;
KPさんの仰るとおり、木工用ボンド(ビニール樹脂)
または美透明接着剤(シリコン樹脂)は
プラを侵さないのでリスクは少ないですね。
はみだした時にペーパーがけできないのが難点でしょうか。
透明なエポキシ接着剤を装填してペーパーがけ→コンパウンドという手もありますね。
>KPさん
ありがとうございます♪透明度があって、透明プラパーツとの継ぎ目が目立たなくなれば最高なのですが。母材へのダメージも考慮しなくてはいけないおですね...。問題のクリア(ダジャレみたいですが(^^;))に向けていくつか試してみます。
>Aoさん
エポキシ接着剤、化学薬品のようなにおいとまぜなきゃならないのが面倒でつい敬遠しがちだったのですが...。硬化後の切削研磨作業ができるのが魅力ですね~(^o^)。ありがとうございます♪