名状しがたいトムキャットのようなものを作る(その48)σ(^_^;

今日は機体の塗装をしようと思ってたんですが、
兵装パイロンとミサイル類、コクピット内の工作していて1日経ってしまいました(>_<)ゞ

それと、キャノピー後部に細かいクラックが入っていて、修正作業(磨きや、ワックス、コーティング、瞬間接着剤でひび埋めを試みる、など)をしてもリカバ-出来なかったところ・・・、ぱっと見には気付かないかも?ですが気になってしまい、今回はパーツ購入して再修正することにしました (>_<)ゞ

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せっかくなので、開閉状態が選択できるように切り離してみます。

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少しずつカットを繰り返してアウトラインが繋がるように調整しています。

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大体つながったので、このあとはパーティングラインを消す作業します。

開状態にするためには何か加工しなくては、ですが・・・、たたいま検討中です、どうしますかね?(・_・;)

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それと、思い付きですがこれらも着脱式にできれば形態をいろいろ楽しめそうですね♪ 

針金で軸打ち、とか、ネオジウム磁石、とか、
どの手を使おうか考えるのも楽しいものです。σ(^_^;

以前、静岡ホビーショーのソリッドモデルクラブの合同展示ブースで、“名古屋三点クラブ”のベテランモデラーさんにお話しを伺ったとき

「工作素材やギミックを、どうやって作ってやろうかって。あの手この手をいつも考えて楽しんでいますよ。」

と言われた言葉が印象深く響いています(>_<)ゞ

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